若年層検診事業
若年層検診事業について
目 的
40歳未満の教職員を対象に、定期健康診断では検診項目外となる、胃・採血・心電図の検診を実施し、教職員の健康づくりを支援しています。
対象者
胃・心電図 … 40歳未満の県費負担教職員
採血 … 39歳未満の県費負担教職員
※ただし、以下の方は対象外となります。
・35歳の採血・心電図検診及び公立学校共済組合長崎支部が実施する人間ドック受診者
・会計年度任用職員
※R3年度より臨時的任用職員の方は助成対象
検診経費
全額助成(自己負担なし)
※ただし、胃検診について、エックス線検査の金額を超えるものについては、対象外(胃内視鏡検査等は助成できません。)
申込み方法
共済組合が実施する「健(検)診事業申込総括表」により、共済組合へ申し込む。
※調査は4月に実施
受診方法
受診を希望するものは、所属で行われる定期健康診断時等に受診する。
※この事業は40歳未満の県費負担教職員を対象としているため、受診時に検診機関が確認を行う場合もあります。
このため、検診時には共済組合員証を持参してください。