支部事業
支部事業について
退職後は、お互いの親睦やつながりが大切です。県内外の16支部では、支部役員を中心に自主的な企画・運営により、地域社会とのつながりのある諸活動や組合員相互の交流、学習会など、各支部の特徴を生かした事業が実施されています。
支部組織 16支部
県 内 | 長崎、佐世保、島原、諫早、大村、平戸、松浦、西彼杵、東彼杵、 南高、下五島、上五島、壱岐、対馬、西海 |
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県 外 | 福岡 |
支部役員 | 支部長、副支部長、幹事、監査委員、事務局長 |
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支部の役割・内容等
支部事務局
・組合員同士の交流の要
・支部事業の企画・運営
(支部役員)
支部長・副支部長・幹事・監査委員・事務局長
支部総会
支部組合員が全員参加の集会で、組合員相互の交流や学習会、講演会・役員選出のほか、事業の計画と決算報告などを行う。
※年1回開催(4~6月)
支部事業
各支部の自主的な企画・運営研修会や各種教養講座など、地域の特徴を生かした事業が実施されている。
退互だより手配り
広報紙「互助だより(退職互助部編)」(以下、退互だより)を支部組合員のボランティアにより、組合員に直接手渡す手配りする)ことにより、組合員相互のふだんのつきあいを通して、病弱組合員への配慮をおこなっていく。
※互助だよりの手配りは平成29年度をもって終了しました。長年にわたり、「互助だより」の手配りにご尽力いただきました支部役員・担当者の皆さまには、心より厚く感謝申し上げます。
区・班活動
日常的な交流、生涯学習など、それぞれの生活に役立つように支部内を小地区単位にわけて温かいふれあいを目指す。
支部からのお知らせ・支部だより
こちらから確認できます。